『離島の夜の村おこし大会議』

『離島の夜の村おこし大会議』

日本の過疎地とその生活文化は今後どうなっていくのだろう?
その唄や踊りは?
その食や酒はどうなる?
そういった問題を行政や何処かのNPO法人が解決してくれる、もしくは毎年何十億円もの国家予算が割り当てられているから何とかなる、そんな風に思っているのは都市のバブルの中で夢を見ている証拠だろう。
何故私たちがすこぶる不便な離島にわざわざ集まるのか?先ずは皆んなと自由奔放な大会議を開いて、失われていく島の唄を皆んなで踊りたい。かつては賑やかな炭鉱街の様な感じで、夜は遅くまで下駄の音が鳴り響いていたというこの離島の夜に、未知を恐れない私たちの声を響かせたてみたい。
この村に集まった面々は、それぞれが独自のコレクティブな方法で、関係性やコラボレーション、自主自立の可能性を追求してきた人たちの集まりである。自分自身の生活を新しい「村」の真意とその可能性を問う実験に費やしてきた本当のコミュニティー・ビルダーである皆んなが、「町おこし」に見捨てられた離島に集まり、食べて踊って「村おこし大会議」を繰り広げる。それはこの島の不便さとその運命を謳歌することであり、多数決に負けた島民たちの側から私たち自身の未来を考えることである。
島に居てつくづく不便であるとは素晴らしいことだと思った。不便であるからこそ何を食べるかについて真剣に考える。不便だからこそ工夫する必要があるし、新しいアイデアを産み出す契機がある。不便だからこそ人と真剣に向き合うようになる。その様な場所でこそ私たち自身の生活文化の真価は試され、そして進化して行くのだと考えます。
失われていく生活文化のメッセージを受け取り、その本質に学ぶことで自分たちの未来を変容させるために。
代表 カジワラトシオ

終演後、村にアーティストが大集合します! 各々の表現形態で表出される新しい体系のお祭り。参加メンバーとぜひ交流してみてください。

参加メンバー

自然食 コタン(岡山)
MIDI-Sai(大阪)
GIVE ME VEGETABLE(東京・大阪)
南風食堂(東京)
Paradise Alley(鎌倉)
橋の下世界音楽祭 (豊田)
大大大(名古屋)
MATATAVI(尾道)
神宮前BONOBO(東京)
Coffee Bike Edenico Ghost (大阪)
trees(岡山・犬島)
simasima(犬島)
Ukicafe(犬島)
カラオケスナックANTIBAR(東京)

LIVE performance and DJz

永山愛樹(Turtle Island)
GUILTY C.
CazU-23(Turtle Island)
KA4U
OVe-NaXx
K∞ * N∈∈
地蔵音楽団
月桃三味線
Erochemist aka 池田社長
Polypical
澤野祥三
BURAI
SEI
置石
KOPY
ムチムチむっちーず
Kiyoca
ケンジルビエン
ミナミリョウヘイ
YAMAT
JON(犬)
煙巻ヨーコ